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小さい頃、何になりたかったかというと、実は全然覚えてない。
記憶のある限り、小学校の文集か何かで将来なりたいもの、みたいなのがあって書けずに悩んでいたら「マンガ家」と書けと担任に言われてそう書いた記憶がある。たまたまよくマンガみたいな絵を書いてたというだけの理由なのだけれど。そのときはただ「何」というのだけで良かったのでそれで済んだが、高学年の時に作文を書かなくてはならなくなった。困った挙句、「郊外の洋館に猫と住む絵本作家」とか何とか書いた。相当ビジュアルイメージから入っているのが伺える。
中学生になって、それがあまり現実的でないと悟った私は、今度は短絡的に「外資系大企業の社長秘書」とか何とか言っていた。なぜ外資かって、なんかかっこ良さげだったから。なぜ秘書かって、仕事の種類を他に知らなかったから。
続きはまた今度。
記憶のある限り、小学校の文集か何かで将来なりたいもの、みたいなのがあって書けずに悩んでいたら「マンガ家」と書けと担任に言われてそう書いた記憶がある。たまたまよくマンガみたいな絵を書いてたというだけの理由なのだけれど。そのときはただ「何」というのだけで良かったのでそれで済んだが、高学年の時に作文を書かなくてはならなくなった。困った挙句、「郊外の洋館に猫と住む絵本作家」とか何とか書いた。相当ビジュアルイメージから入っているのが伺える。
中学生になって、それがあまり現実的でないと悟った私は、今度は短絡的に「外資系大企業の社長秘書」とか何とか言っていた。なぜ外資かって、なんかかっこ良さげだったから。なぜ秘書かって、仕事の種類を他に知らなかったから。
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